😈も毎日愛用している世界一ワルいジュエリーシリーズ😈
最近ナニかと人気のある世界一ワルい指輪である
こちらの骸骨名誉リング
ありがたいことに
各イベントやお通販でも注文いただいてます😈🙏
当時のNAZIの親衛隊員メンバーでも選ばれた
エリート隊員しかGET出来なかった
ステータスシンボルの指輪
また世界中のNAZIマニアの中でも
ステータスシンボルであり特別感のあるこちらの
骸骨名誉指輪
ワシもそうやったけどガボールなどスカルの
アクセサリーにハマったヒトは最終的にコレに
行きつきます
世界中でレプリカが作られてるんやが
本物の骸骨名誉リングをGETしてつくってるのは
ほとんどおらんと思うよ😈
みんな資料見ながら制作してるだけやから…
本物とは全く違うわなぁ
2月だっけな?ミリタリーの展示会で販売してるの
見たけど…全然違うかったよ😩
本物の骸骨名誉リングは世界に204個しか
現存してないし
日本人で持ってるのはワシの知る限り3人しかおらん
そのうちの1人はワタクシでございます😈
昔のガボールと同じく
カネがあってもコネがないと入手できるコトはない
特別な指輪です
本物の骸骨名誉リングを忠実に再現した
限りなく本物に近いスペシャルレプリカリング
😈の骸骨名誉リング1930年式モデルです👇
👇ワシが手に入れたリングはドンボイル氏の
サイン入りの鑑定書と,このリングのヒストリー
となる資料がふんだんに付属した正真正銘の
本物になります
この世界ではカミサマ的存在のドンボイル氏
ガボさん世界ではいま本物の骸骨名誉リング
の価格
100万ドル〜160万ドルで売買されてるらしいですよ
一昨日☝️のメッセージと共に
送られてきた😈👇
この名誉リングはSSヒムラー長官により功績のあった親衛隊員に1934~1944年まで書類勲記と黒く塗られた丸い紙のケースとともに授与されました。
授与に際しての審査は厳しく親衛隊員達にとって
授与されることは大変名誉のある事でした。
リングに込められたルーン文字は、非キリスト教ゲルマン神話からヒムラーが取り入れたものです。
ドクロとクロスボーンは、敵に恐怖を与える象徴
自らに対しては骨になるまで戦うという
総統への絶対の服従を意味しています。
リングには4種のルーン文字が刻まれています。
三角形の中にあるジークルーン(SIEGRUNE) は勝利、6本の放射線はハーガルルーン(HAGALRUNE)で逆境に打ち勝つ精神、鍵十字ハーケンクロイツ(SWASTIKA)は永遠の命と幸運を、円の中の(ジークルーン、タイルーン)不死と戦いの神のシンボルで文字を囲む三角や円にも命の営み、恐れを知らない真意という意味があります。
リングの内側には授与された将校の名前、授与された日付、ヒムラーのサインが刻印されています。
また死亡した時は回収され遺族等に譲られる事も無い程、厳重に管理されました。
このリングは複製を作る事が法律で禁止されており、他人への譲渡も禁止されていました。
ヒムラーは返納されたリングの管理も徹底して行っており、戦争末期にはリングが占領軍の手に渡るのを嫌って、自分のヴェストファーレン州にあるヴェーヴェルスブルク城の近くに埋めさせたが、これは現在まで発見されていません。
総数に関しては約14732~20000個のSSリングが生産・授与され、戦後米軍が持ち去った200個のみが、SSに返納されず、現存するオリジナルはヒムラーが隠匿したり米軍が回収したりと行方不明のものが多く絶対数が少なく、あったとしても表面がかなり磨耗していたりコンディションが悪い物が多い。
オリジナルには銀の含有量は刻印されておりませんがシルバー835ではないかと思われますが詳しい事は解っておりません。宝飾品のコピーの中でもこの名誉リングは世界中で大量に造られています。。
多くのコピーが造られた理由はオリジナルの鑑定が困難で、オリジナルが高値希少で取引されている事が大きな要因です。オリジナルは状態が良く出所がはっきりしているリングは$10,000.00~16,000.00します。シルバーリングの値段としては破格で特筆すべき点です。
「名誉を指に!!」
西銀座チャンスセンターに行く必要ないなぁ😈
こちらも親衛隊のレプリカリング😈👇
ナチのリングではわりとメジャーなリングです
昔の映画にもよく出てたわね
ナチマニアでは入門的なアイテムとなります
トーテンコップ…又は
トーテンコプフリング18000円























