欠品していた彫德先生の写真集入荷したよ😈
彫りもののカミサマ
新宿 初代彫德先生の写真集の第一弾
先月のルーレット出店で完売したこちらの写真集
JAPANESE TATTOO が本日入荷しました😈
とりあえず20冊だけやけど😈
初めて背中に金太郎の抱き鯉を彫ってから
刺青に興味を持っていろいろ調べるうちに
彫德先生に彫ってもらいたくなりました😈
30年くらい前かなぁ〜初めて彫德先生のホリバに
電話した際に📞😈
テメー!カタギだろ⁈ カタギが墨なんか背負って
どうすんだぁ!!電話ガチャ切りされました😫
当時の新宿のホリバにはカタギの客は
いなかったそうです
ちなみに☝️の電話の対応はいまとなっては
笑い話ですが
当時彫德先生の5人目のお弟子さんだった
56タトゥーの岸さんでした😈
それでもどうしても彫德先生に彫ってもらいたくて
毎週ホリバに電話して断られ続けて
一年半後😈
偶然、彫德先生が直接電話に出られて初めて
お話しさせていただきました
毎週電話してくる大阪のヒト?
😈はい!そうです!!
名前なんていうんだ?
😈あ、ハイ!ボクはオノデラっていいます
あ、そうかオノデラかぁ…
彫ってやるかぁ〜
😈是非お願い致します!!
いつから来れるんだ?
😈明日から行けます!!
たまたま彫德先生と同じ名字で彫っていただくことになりました
ワシが山本やったら彫ってもらえてなかった
やろなぁ😈
翌日から彫德先生のホリバに通って
最初に両胸に龍を彫っていただきました🐉
確かにワシ以外はカタギじゃないヒトたちが
全員緊張しながら
正座して順番待ちしてましたよ😈
それからしばらくしてから…
ホリバに通い続けました
多い時には週に5日とか通ったよ😈
途中バイク事故で入院とリハビリで2年間程
通えなくなったけど
無事にドンブリが完成
翌年に世界最大ののタトゥーコンベンションが
フランス🇫🇷で開催されると知った😈
世界のカリスマタトゥーアーティストの
フィリップ・ルーも毎年来てるらしい…と。
世界最大のタトゥーコンベンションかぁ😈
ワシはホリバに行って😈💨
彫德先生に
先生!もしよかったら一緒に🇫🇷行きませんか?
旅費などは全てボクがお支払いしますんで😈
興味ないなぁ〜 行くなら1人で行ってきて
😈あ、はい!了解致しました🫡
それでフランス🇫🇷のMDT2017に1人で行った😈
フランス語はもちろん英語も全くワカラン
中卒のおじさんですけど😈
パリに着いて会場までの電車のチケット
買うのが大変だったなぁ
ワシはとにかくフィリップ・ルーに彫德先生の
作品を見てもらいたかったんよなぁ😈
会場に着いてすんげ〜デカい会場と来場者の多さにマジでビックリしたな😈
地下一階から2階まで広い会場に凄い来場者の
数だったわ
参加してる彫り師のブースや出店ブースなど
1000ブース以上あったよ😈
ふんどし一丁で会場内を歩いて
フィリップ・ルーを探してたら
偶然ビルサーモンさんに声をかけていただき
コンテストに参加することになりました🙇♂️
生まれて初めてのタトゥーコンテストの参加
全身部門にエントリーして
数十人いる中で
見事に優勝して世界一になった😈☝️
😈👏👏👏
フィリップ・ルーが審査員やってるって
当日の会場内でワシは初めて知ったから
フィリップ・ルーとビルサーモンさんから
満点をいただき
優勝した時はめちゃくちゃ嬉しかったよ😈
審査員の4人は世界のカリスマ
タトゥーアーティストです
👇左からビルサーモンさん
フィリップ・ルーさん
カリバーバラさん
ルークアトキンソンさん
この4人に会えるだけでも素晴らしいことです😈
こちらの🇫🇷のMDTの主催者の彫り師の方😈👇
ティンティンさん
当初はワシの優勝には反対していたらしい🤪
ワシは出店もしてないし彫り師と一緒に参加してないから…そもそもコンテストにエントリーする
資格が無かったみたいだ😩
ホットロッドショーにバイクに乗って遊びに行って
いきなり優勝したような感じやろなぁ
数年後に56タトゥーの岸さんから聞いた😈👇
フィリップ・ルーさんが主催のティンティンさんに
この大会は世界一の大会だろ!?
どう見てもあの作品が一番だろ!!
あの作品が優勝しなかったらこの大会は
おかしいだろ!! と、
ワシのコトを推してくれたらしい
おーきにベリーマッチやで😈🙏
将来的には国宝となるであろう
こちらの彫德先生の写真集
いまの日本では昭和のメディアの情報発信の影響力
で刺青は反社のイメージが
強く社会的にはNGな扱いやけど
世界ではTATTOO は完全に芸術扱いやからなぁ
特にヨーロッパは凄いよ
その中でもジャパニーズタトゥー日本伝統刺青は
最高峰クラスの位置付けです😈
世界のタトゥー界では日本伝統刺青は
ホントに特別な扱いです。特に手彫りの刺青は😈
フィリップ・ルー氏が世界的カリスマ
タトゥーアーティストになったのも
ヨーロッパのタトゥーに日本の刺青のガクを
最初に取り入れたのがキッカケやからなぁ
そんなに遠くない将来、日本でも日本伝統刺青は
特別な扱いになると思うよ😈
で、ないとおかしいやろ!!
そもそも日本の刺青は縄文時代から始まって
江戸時代には職人や火消しなどが積極的に彫って
社会的にも一般人にも広まったし
その後に浮世絵にも刺青が描かれた
刺青は浮世絵と同じく日本の伝統文化やろ😈
そんな日本伝統文化の中でも
彫德先生の彫る作品は特別な存在ですよ
14歳から独学で手彫りの刺青をはじめて
76歳になったいまもバリバリの現役で
彫られています
常に研究しておられるので常に最先端の彫德先生
最新の作品が
常に最上級の作品になります
2025年の作品はとにかく手彫りとは思えないくらい
細かいし素晴らしい作品ですよ
😈👇こちらは2025年の彫德先生の作品になります
日本武尊ヤマトタケルと黒龍
ホントに凄すぎる!
彫德先生の作品は色抜けもしないしね
彫德先生の写真集の第一弾
JAPANESE TATTOO
6000円
とりあえず20冊しか入荷しないから
欲しいヒトは早めにGETした方がいいよ😈👇
ワシに彫られた作品も手彫りとは思えないくらい
めちゃくちゃ細かいよ
波切張順の二重彫りとガクがとにかく凄い
龍は30年くらい前かな最初に彫っていただいた作品になります
この白い三脚センジョは
彫り師さんが見てもみんなビックリしてるよ
あの世界のカリスマ彫り師の池袋彫俊先生でさえも
感激されてましたからね
めちゃくちゃ細かいよ
しかも10年以上経っても全く色抜けしてないからね
この鯉のウロコも凄いよ
ヘビとナマクビ
ナマクビの髪の毛も手彫りですよ
10年以上経って白と黄色が当時のまんま
色が残ってるのは凄いコトなんやで😈
素晴らしすぎるやろワシの総身彫り😈
いまでも世界中どこのコンベンションに出ても
優勝すると思うよ
コンテスト荒らしになるからもう出ないけどね😈
ワシは彫德先生は彫りもののカミサマだと
本気で思っています😈
そんな彫德先生の
現在企画進行中の写真集
JAPANESE TATTOO 日本伝統刺青
第二弾もお楽しみにしてください😈
1992年の作品から2025年まで江戸文身會
15人の素晴らしい作品が掲載されてます
将来的には間違いなく国宝となるでしょう😈
ブラス製の悪魔のナンバーボルト
18000円
ブラス製のスヌークデビルのナンバーボルト
18000円
悪魔のリング
ラージサイズ
88000円
1930年式悪魔のリング
13000円
悪魔の三角バングル
60000円
悪魔の小豆チェーンブレスレット
138000円
悪魔のブレスレット
158000円
コックアスヌークデビル
コッパーカラー 銅古美
20000円
☝️ジェフデッカー作のモノとは違いますよ😈